大人のおもちゃの中でもバイブレーターは種類が多く、ちょっと選びにくいのが難点。その理由は機能や使い方の違いによるもの。おそらくこれからもドンドン種類が増えることが予想されます。
- 二股バイブ
- ストレートバイブ
- Gスポットバイブ
- アナルバイブ（アナルグッズで紹介）
下記では、これらのバイブレーターの種類とオススメ商品を紹介します。
二股バイブ（振動・スイング・ピストン）
まずバイブと言えば、この形をイメージする人も多い「二股バイブ」。最大の特徴は、竿部の横にある専門的にクリトリスを刺激する「クリバイブ」。竿部とは分離したモーターが内蔵され、膣内とクリトリスを同時刺激できる機構となっています。
二股バイブには、色々な刺激パターンがあり、代表的なのが「振動・スイング・ピストン」の3つになります。また「振動+スイング」「振動+ピストン」の様に複合タイプもあります。
振動タイプのオススメ商品：Airlyスリム
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| 初心者バイブのオススメ商品である「Airlyスリム」。振動機能のみですがシンプルで使いやすい特徴があります。さらにAirlyスリムはリピーターが多く、初心者からベテランまで幅広く使われています。初心者の人はちょっとイメージしにくいと思いますが、バイブのプレイに慣れてくると本数が増えていくので、まずは最初の１本として購入するのがオススメです。 |
スイングタイプのオススメ商品：ピンクバイブ
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| スイングバイブの初心者モデル「ピンクバイブ」。スイング幅が少ないので、こんなので刺激できるの？と疑問に感じる人もいると思いますが、女性はこれでも十分に感じます。また内部のパールも良い具合に回転するので、必要十分な機能を備えています。 |
ピストンタイプのオススメ商品：シオフキング
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| 「シオフキング」は、結構以前から販売されているピストンバイブですが、最近SNSでインフルエンサーが使っていると発言したことで人気が急上昇した経歴があります。最初は地味な商品扱いされていたのがウソのように、現在は売れに売れているピストンバイブです。 |
ストレートバイブ
ストレートバイブは、前述した「二股バイブ」と違い、クリバイブがありません。クリバイブはあまり奥に入らないようにストッパーの役目も担っています。そのクリバイブがないストレートバイブは、女性の最深部にある「ポルチオ（子宮口）」を責める事が可能です。
このストレートバイブには、スイング機能を備えた商品が多いのが特徴で、女性の内部を掻き回す動きで刺激を与えます。
オススメ商品：XenoHead（ゼノヘッド） ターボ
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| スリムで長い印象のある「XenoHead（ゼノヘッド） ターボ」。スイング幅が広く、女性の膣内を掻き回すような動きが特徴で、まさに「暴れん棒」という表現がピッタリ。挿入したまま手を離すと、バイブがグイングイン暴れるので、見ていてもインパクトの強いバイブです。 |
Gスポットバイブ
Gスポットバイブは、女性の膣内にある性感帯「Gスポット」を刺激する為に開発されたバイブ。先端の形状がユニークなので、見ただけで分る特徴もあります。
一般的なバイブでも刺激できますが、Gスポットバイブは当たる面積が多く、効率的に刺激する事が可能です。
オススメ商品：キャスパー キューティ
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| 最初に発売された「キャスパー」のヘッドが大き過ぎて入らないというトラブルを受けて開発された「キャスパー キューティ」。こちらはヘッドがコンパクトなので、膣内にスルンと入るでしょう。湾曲したヘッド部が確実にGスポットを捉え、女性をアクメに導きます。 |